7歳の娘をもっとだっこしておけば良かったな、という話

子育て
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ゆるり
ゆるり

こんにちは。
ゆるりと生きたい、紫月ゆるりです。

我が家には7歳の女の子ぴょんちゃんと、4歳の男の子ぷにくんがいます。

今日は、ぴょんちゃんをもっとだっこしておけば良かった、と感じた出来事をお話します。

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「ぎゅぅ~ってされるのが1番大好き。」というぴょんちゃんの本音

先日、ソファに寝転がりながら、ふと気まぐれに、
「ぴょんちゃんおいで~」と言って、ぴょんちゃんを上に乗っけてぎゅっとしました。
ぴょんちゃんの頭をなでなで。
すると、ぴょんちゃんが言いました。
「ぎゅぅ~ってされるのが1番大好き。」

ぴょんちゃんは、あまり甘えてくる子ではありません。
あまり、自分からくっついてくることもありません。
むしろ、だっこしてみても、一瞬うれしそうにはするものの、すぐに「それより、遊ぼ!」と言ったりします。
だっこしたら、うれしそうではありながらも、ちょっと居心地悪そうにしているのを感じることもありました。

でも、本当は「ぎゅぅ~ってされるのが1番大好き。」
あぁ、そうなんだなぁって。
なんだか胸がしめつけられました。

ぴょんちゃんをだっこしてあげた記憶があまりない、という話

思い返してみれば、あまり、ぴょんちゃんをだっこした記憶がありません。
もちろん、生まれてきたばかりの頃~2歳くらいまではだっこしていました。
寝かしつけだとか、授乳だとか、機会はいろいろありますもんね。
でも、その後、日常的にだっこしていた記憶があんまりないんです。

ぴょんちゃんとぷにくんは、2歳半差。
ぴょんちゃんが2歳になる1ヵ月ほど前に妊娠がわかりました。
その時に、「おなかに赤ちゃんがいるから、重いものは持っちゃいけないんだ。だから、ぴょんちゃんのことも立ってだっこはできないの。ごめんね。でも、座ってなら大丈夫だよ。」ということを伝えました。
私は、ぴょんちゃんが悲しくなるんじゃないかと心配でした。
でも、ぴょんちゃんは表情を変えることもなく「はーい。」ってなかんじで、すんなり聞き入れました。

その後「だっこだっこ!絶対だっこ!」と言われて困った記憶は、全くありません。
もともとぴょんちゃんは歩けるようになった瞬間から、自分で歩きたい派の子だったというのもあるかもしれません。
でも、弟ができた瞬間からお姉ちゃん。
あたりまえのようにがんばってくれていたのかな、というようにも思います。

そして、ぷにくん誕生。
だいたいいつでもぷにくんをだっこ。
ぷにくんがベビーカーに乗っている時も、ベビーカーを押しているので、ぴょんちゃんは横をとことこ歩く。
だっこどころか、手をつないで歩いてあげた記憶も、この頃からほとんんどありません。

もちろん、パパがいる時はどちらかがぷにくんをだっこ、どちらかがぴょんちゃんをだっこ、ということを意識的にすることはありました。
でも、やっぱり、すごく少ない。

一方、ぷにくんはと言うと、甘えんぼの甘えんぼの甘えんぼ。
「だっこ!だっこ!だっこ!」の連続。
4歳になる頃まで、外ではほぼ自分で歩くことがなかったくらいの甘えんぼ。
家でも、基本誰かにくっついているくらいの甘えんぼ。
私は、3人目は考えていません。
なので、私も、「もうこのぷにぷにに触れるのはあとちょっと・・・!」という気持ちがあります。
だから、ぷにくんにだっこをお願いされたら、できるだけだっこをします。
ぷにくんがくっついてきたら、ほっぺすりすり、おなかもすりすり、ぎゅーっていっぱいします。

もちろん、ぴょんちゃんとぷにくんの性格の違いもあるとは思います。
でも、ぴょんちゃんが我慢してくれていた部分も大いにあるんだろうな、と。
ぴょんちゃんが今のぷにくんくらいの時には、もうぷにくんの手をひいて歩いてくれていたよなぁ・・・。
そう思うと、涙が出そうになります。

ぴょんちゃんが「だっこ!だっこ!」と言わないのをいいことに、だっこしなさすぎたなぁ、と。
ぴょんちゃんはあまり感情を表に出さないのをいいことに、気づこうとしなさすぎたなぁ、と。
そう思わされた、ぴょんちゃんの「ぎゅぅ~ってされるのが1番大好き。」という言葉。

わかりにくい子なんだけど、確かに、だっこされるとうれしそうではあったんです。
その「うれしい」をもっと感じとって、いっぱいだっこしてあげれば良かった。

でもさ、まだ7歳。まだ、遅くないよね?

もう7歳。
でも、まだ、7歳。
「ぎゅぅ~ってされるのが1番大好き。」とちゃんと教えてくれたぴょんちゃん。
これから、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい、いっぱいだっこしようと思う。
「だっこやめてよ!」ってぴょんちゃんに言われる日まで、いっぱいいっぱいだっこしようと思う。
なんなら嫌がられても、時々だっこチャレンジしようと思う。

もちろん、“もう4歳”のぷにくんも。
絶対、いつかはだっこさせてもらえなくなる日がきますもんね。

もしこのブログを読んでくださっている方で、まだ小さいお子さんがいるお母様お父様がいらっしゃったら。
どうか、お子さんをいっぱいだっこしてあげてください。
甘えんぼでも、甘えんぼじゃなくても。
「だっこ!」って言っても、言わなくても。

下の子が小さいと本当に本当に大変。
なんなら、私、その頃の記憶あんまりないです。
余裕がなかったです。
最初は「ぷにくん生まれたら、ぴょんちゃんのことをより気にしてあげなくちゃ。」と思っていました。
それなのに、思い返してみればだっこしてあげた記憶があまりない、というこの状況。
だから、だっこ、いっぱいしてあげてください。

私は、今、「もっといっぱいだっこしてあげたら良かったな」って、本当に心の底から思っています。

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